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2017年11月30日木曜日

郡山市・福島大学連携「ふくしま未来食・農教育プログラム」無料公開授業(後半)開催します

食と農を学ぶ 公開授業

平成29年度 郡山市・福島大学連携による
ふくしま未来 食・農教育プログラム

郡山市と福島大学は、農業と食品産業の一層の発展を目指し、震災からの復興と風評の払しょくを図るため、様々な専門家による公開授業を開催いたします。


第4回
平成29年 12月20日(水)18:00~20:00
「地域資源活用の新展開~農(野菜)・林(キノコ)・畜(ブタ)”美味しい”関係~」
福島大学 准教授  林 薫平

第5回
平成30年 1月26日(金)18:00~20:00
「郡山ブランド化✕グリーンツーリズム戦略」
福島大学 准教授  則藤 孝志

〈各回同時開催〉
食・農教育プログラム連携協定 成果発表会
郡山市食と農復興リーダー育成事業を活用し福島大学大学院を修了した農業者が、研究成果を発表します。

 
会場:郡山市役所 本庁舎2階 特別会議室(郡山市朝日一丁目23番7号)

対象者:農業者、食品関連事業者、一般の方など どなたでも参加できます。

料金:無料(事前申込不要) 


《お問合わせ先》

福島大学 経済経営学類・大学院経済学研究科
〒960-1296 福島市金谷川1番地
経済経営学類棟3F ふくしま未来 食・農教育プログラム事務室
E-mail : tnorito @ econ.fukushima-u.ac.jp (@前後の空白を消してください)
TEL・FAX : 024-548-8380

郡山市 農林部 農業政策課
〒963-8601 郡山市朝日一丁目23番7号
市役所本庁舎 北1号棟1階
TEL : 024-924-2201
FAX : 024-938-3150



2017年11月17日金曜日

大学院「公開授業・個別相談会2017冬」を開催します(12月)

福島大学大学院経済学研究科では以下のとおり,
大学院の公開授業を開催いたします。

あわせて,個別相談会も実施いたします。
入試情報,入学後の研究活動,カリキュラム,独自のサポート制度など,
直接に本学教員にお訊ねいただける機会となっております。


(1) 2017年12月7日(木) 19時40分から21時10分まで
 講師 : 貴田岡信 教授(管理会計・原価計算)
 科目名: コスト・マネジメント特殊研究
 場所 : 福島大学 経済棟5階 503合同研究室
 「雑誌記事や映像資料を用いて,現実の企業の利益獲得戦略や,
  製造企業の高度化にかんする事例を学びます。」
 ※ 個別相談会は18時30分から720合同研究室にて実施いたします。


(2) 2017年12月9日(土) 10時30分から17時まで
 講師 : 則藤孝志 准教授(地域経営論/フードシステム論)
 科目名: 特講(地域経営)
 場所 : 福島大学 経済棟1階 104演習室
 「福島県における地域フードシステム(地産地消・農商工連携・6次産業化)の
  展開動向と各事業の継続・発展に向けた課題を議論します。」
 ※ 個別相談会は12時から720合同研究室にて実施いたします。


参加申し込み,お問い合わせは,福島大学経済経営学類支援室まで。
電話:024-548-8353
E-mail: keizai @ adb.fukushima-u.ac.jp (@前後の空白を消してください)



2017年9月19日火曜日

則藤 孝志(准教授)新任教員あいさつ:地域経営という新しい学問分野を学生たちと切り拓く

※福島大学経済経営学類後援会会報  第54号(2017年7月28日発行) 転載記事

 はじめまして、則藤孝志と申します。この春より、経済経営学類の企業経営専攻の仲間に加わりました。福島大学に赴任したのは2013年9月です。当時、大学院経済学研究科に新設された地域産業復興プログラム(ふくしま未来食・農教育プログラム)の特任教員として京都から参りました。これまで県内の若手農業者や行政職員、農協職員など食と農の産業復興に携わる社会人大学院生たちと一緒に、地域の現場に入って農業再生や地域づくりについて勉強と調査・研究を続けてきました。この3年半の間で学んだこと、悩んだこと、築いたネットワーク、これらの経験を徹底的に活かして、これからの研究・教育に精進して参ります。



 研究の専門は、フードシステム論と地域経営論です。フードシステムとは食料の生産から消費に至るプロセスの仕組みを捉える概念です。このフードシステムを構成する農業と食品産業(食品製造業、食品流通業、外食・中食産業)は、地域経済を支える重要な産業群です。そこに観光業や医療・福祉部門、教育部門も加わって、商売と交流でにぎわう地域経済をいかにして築いていくか、それをどうマネジメント(地域経営)していくか、これが私の大きな研究テーマです。この面白さ、大切さ、難しさを授業やゼミを通して学生たちにしっかり伝えていきたいと思っております。

 この春からさっそく1年生(教養演習)と3年生(専門演習)のゼミを担当しています。1年生の教養演習では「大学での学びをぐっと面白く!」をテーマに、KJ法やワールド・カフェといったワークショップを行いながら、私たちの地域や食をめぐる問題とそれを解決するアイデアを主体的に考え、議論し、まとめ、発表する力を身につけています。

 専門演習のゼミは、3年生11名(2年生は後期に11名加入予定)で構成され、地域経営をテーマにしています。「現場から理論を構築しよう!」をモットーに、今年度は猪苗代町をフィールドにして現地の地域づくり青年組織(NPO法人・猪苗代研究所)と協働で食と農で地域を盛り上げるプロジェクトを進めています。地域・現場に立脚した地域経営の理論構築を学生たちとめざし、成果を広く発信していきたいと考えております。そのなかで学生たちはさまざまな人と出会い、成功や失敗を経験し、それを今後の人生の糧にしてほしいと願っています。そのような想いで教育に従事しています。

 なお、2019年4月の開学を予定している食農学類(仮称)の設置準備を担う委員も兼務しております。こちらのほうもどうぞよろしくお願いいたします。