2015年4月8日水曜日

教養演習紹介:西川和明ゼミ

後援会報  48号(2014.8/1発行) 転載記事


1年生は、大学生活のスタートを切りました。4年間でどのように成長するかが楽しみです。成長のためには、自分がどういうことでワクワクするかを知ることも大事だと思っています。そして次には、どういう仕事をすれば自分が最もワクワクするかがわかってくれば、自分の「適職」発見につながるはずです。

そこで、西川教養ゼミ生の20人に、自分が何をしているときが最もワクワクするかを聞いてみました。読んでいて、ワクワクしたのは私だけでしょうか。

池田 圭太:新しいことにチャレンジするときにワクワク感を感じる。
大槻 梨紗:アイデアを考えるとき。協力して何かをやるとき。
岡崎 稔輝:得意な簿記で、人に聞かれて教えてあげたら感謝されたとき。
小島 望:自分のやったことで評価されたとき。誰もしたがらないことをやっているとき。
小野口 悠:野球といったスポーツなどの何か自分が本気になれるものをしているとき。
柏崎 千春:高校バスケを見ているとき。
片瀬 俊一:誰かをサポートしてうまく行ったとき。
坂倉 和磨:人に頼まれたとき。仕事をお願いされたとき。
佐藤 慧:バイトしていてお客様の笑顔を見たときや、「ありがとう」と言ってもらえたとき。
佐藤 裕紀:自分の行動で人の笑顔に接することができた瞬間。
丹治 琢磨:人の役に立っていることや人に頼まれたことをやっているとき。
仲根 大貴:運動しているとき。地域ボランティアに参加したとき。
根本 駿:一生懸命バイトをしてお金を受け取ったとき。
古川 建:バイトでお客様の喜ぶ姿が見られたとき。
細川 慧剛:スポーツに没頭している時。
松崎 渉:献血。募金。
望月 頌子:年齢に関係なくいろいろな人としゃべるとき。
山崎 彩恵子:塾でわからない生徒に教えて感謝されたとき。
吉田 奈央:サークルで子供を遊ばせていると私の名を呼んで子供が手を引いてくれたとき。
若松 さやか:本を読んでいるとき。