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2014年11月12日水曜日

社会人向け修士課程「ビジネスキャリア・プログラム」公開授業&入試相談会を開催しました。:11/1(土)


111日(土)、福島市のコラッセふくしまにおいて、平成272015)年度開講の大学院経済学研究科「ビジネスキャリア・プログラム」の入試説明会と公開授業を開催しました。

2014年10月17日金曜日

ビジネスキャリア・プログラム(大学院 経営管理コース)、来春開講!!:先行公開授業のお知らせ・11/1(土) 11/16(日)

土・日開講だから、働きながら学べる!! 
来春、大学院経済学研究科に新プログラムが開講します。

平成27年度より、大学院経済学研究科に、土日の集中受講のみで、修士号を取得できるビジネスキャリア・プログラム」が誕生します。

カリキュラムは、マーケティング、マネジメント、顧客心理、簿記会計・・・。これからのビジネスパーソンに必要な“ビジネスリテラシー”を集中的に学ぶことができます。

2014年10月2日木曜日

大学院経済学研究科 公開授業&社会人のための大学院入試相談会:福島会場・11/1(土) 

 福島大学大学院経済学研究科では、下記のとおり、コラッセ福島において「公開授業」「社会人のための大学院入試相談会」を開催します。先着50名で、定員になり次第締切りとなりますので、お早めにお申込みください。

  • 日 時: 2014111日(土)
  • 会 場: コラッセふくしま 401

2014年6月19日木曜日

大学院経済学研究科 入試相談会(本学学類生向け)のお知らせ:8/1

本学学生向けの経済学研究科・入試相談会を下記のとおり実施します。経済経営学類以外の学類生も対象となります。

大学院入試について、研究内容や研究プログラム、授業スタイルなど、すべての疑問や不安にお答えします。

【日時】 201481() 14401610 予約不要・時間内入室自由
【場所】 行政政策学類棟 211演習室
【教員】 阿部高樹教授 上野山達也准教授 中村陽人准教授
     (※ 教員は変更となる場合があります)

 お問い合わせは、経済経営学類支援室(電話:024-548-8353)まで。

2014年1月23日木曜日

経済経営学類説明会 あなたの未来をみつけよう!福島大学経済経営学類説明会:2月2日(日)

2月2日()、コラッセふくしまに於いて「福島大学経済経営学類説明会」を開催します。

97%超の高い就職率!!そして、公務員試験に強く、全国レベルでの大会で入賞者を輩出している「経済経営学類」の特長や各専攻の概要を説明いたします。また、高校生や受験生のみなさんが入学後のキャンパスシーンをイメージしやすいよう、学類生(日銀グランプリ受賞者など)が、演習及び研究の成果をプレゼンテーションいたします。入場は無料で、予約なしでどなたでもご参加いただけます。

■5人のネイティブ教員による授業
■テキサスへの海外インターンシップ
■ビジネスに直結する簿記・会計・マーケティング
■海外・地域へのフィールドワーク
■心理学を応用したマネジメント
■経済経営学類でしか学べない公務員試験に必要な科目
■会計エキスパート
■復興マルシェ
■地域ブランド開発  
などなど、一つでも気になるワードがあれば、ぜひ、説明会へお越しください。

こんなことを聴いてみたい! これだけは知っておきたい! など、みなさんの疑問にもお答えします。受験生だけではなく、高校1年生、2年生・・そして、もちろん、保護者様のご参加も大歓迎です。

2013年9月13日金曜日

2013オープンキャンパスへのご来場、ありがとうございました



84日(日)、福島大学の「2013オープンキャンパス」が盛況のなか開催されました。

お暑い中、受験生の方はもちろん、高校1年生、2年生、保護者様、大学院を目指される社会人の方と、たくさんの方にご来場いただきました。ありがとうございました。

受験生の皆様には、志望校も鮮明となり、ラストスパートに向けてのエンジンがかかる頃ですね。募集要項、入試日程など、入試に関する情報は下記のアドレスでご案内しております。受験スケジュール作成のご参考にしてください。
 
入試に関する情報 
http://nyushi.adb.fukushima-u.ac.jp/yoko.html


受験生の皆様のますますのご奮闘に、心からエールをお送りします。そして、来年の春、キャンパスでお会いできることを楽しみにしております。

オープンキャンパス プログラム pdf は、こちら

文責:吉田 佳世子

2013年7月19日金曜日

第23回飯塚毅賞受賞者:鈴木慎一郎さん、遠藤麻美さん、佐藤美夏さん、高橋あやさん、橋本佳奈さん、星大祐さん(共同研究)

※同窓会報『信陵』No.83(2013.4.25発行)転載記事

鈴木 慎一郎さん、遠藤 麻美さん、佐藤 美夏さん、高橋 あやさん、橋本 佳奈さん、星 大祐さん
共同研究
「多様な報酬の利得と損失に対する個人の感応度についての比較研究 〜組織行動論と行動経済学の統合的視点から」

念願であったこの賞の受賞を大変嬉しく存じます。

私たちの研究は、行動経済学のプロスペクト理論が説明する金銭的報酬への損失回避制に対し、組織行動論の視点から報酬を金銭だけでなく、多様な報酬における利得と損失の感応度の違いを明らかにすることを目的としたものです。今回の研究では、報酬に「お金」「休日」「昇進」「承認」「有能感」「自己決定」「成長」を挙げ、報酬に対する感応度を多面的に捉えるために3つの尺度を用いて評価しました。

本研究にあたり、中村勝克先生、中村陽人先生、井上健先生にはアンケート作成や分析手法などの指導に貴重な時間を割いていただきました。この場を借りて深く御礼申し上げます。また、上野山達哉先生には学業から人生相談まで様々な面で多大なるご指導をいただきました。本当にありがとうございました。最後に、アンケートにご協力いただいたたくさんの方々、また数々のサポートをいただいた上野山ゼミ生に感謝の意を表します。

2013年7月12日金曜日

山川 充夫(教授)退官記念寄稿:経済学部森合校舎に赴任した頃

※同窓会報『信陵』 No.83 (2013.4/25発行)転載記事


山川 充夫(教授)


なぜ福島大学経済学部に赴任したのか。もともと学士課程を愛知教育大学教育学部で、大学院を東京大学理学系研究科で、助手を東京都立大学理学部で過ごしてきた私にとって、福島大学経済学部がいかなる存在であるのかを知ることになったのは、極めて偶然なことでした。福島大学で地域経済論の教員の募集があったことを知ったのは、1979年の夏から秋にかけて、科学研究費による海外調査、フィリピンとインドネシアの農村の比較研究をおこなうために、フィリピン・ルソン島の平野のど真ん中にあるママンディル村に滞在していた時でした。その村には予備調査で1ケ月、本調査で2ケ月、合わせて3ケ月滞在し、その村の村長さん宅にホームスティさせてもらい、毎日、農家で休憩している農民や広い水田で収穫作業をしている農民に対して、米生産費、土地所有関係、さらには家族関係など多項目にわたるヒヤリング調査を繰り返し行っていました。

そんな折、日本から一通の電報を受け取りました。この電報は何か所か誤植があり、最初はその内容が全く把握できなかった。半日ほど眺めていると、どうも福島大学経済学部で地域経済論の助教授を募集しているので、一度連絡をしてほしいということが分かってきました。確認するために国際電話をかけるにはどうしてもマニラまで行く必要があり、マニラのホテルまでサイドつきオートバイとしてのトライシクルジープを改造した乗合ジプニー、都市間バス、タクシーと乗り継いで行きました。ホテルから情報を提供してくれた方に国際電話をし、女房に国際電話をし、とにかく応募することにしました。それは応募したからといって採用が決まっているわけではないという気持ちでの応募でした。応募書類も主論文の概要は現地で手書きしたもの、主論文等は大学院生(現、宮城教育大教授)に複写して送ってもらいました。そのため採用が決まるとは全く思っていませんでした。・この思い違いは私にもう一つの道を歩ませることになり、同時に妊娠中であった女房には大きな負担を強いることになりました。

12月の初めに、経済学部の真木実彦教授(現、名誉教授)から電話があり、採用に関わり面接をするので福島まで来てほしいといわれました。まだ東北新幹線が開業しておらず、急行に乗って福島に行きました。市電はすでになくなっていたが、福島駅前はさほど変わっておらず、五輪真弓の「枯葉散る夕暮れは~」の雰囲気をまだ残していた。当時は、経済学部があった森合校舎には電車に乗って行ったのか、歩いて行ったのか記憶には残っていません。面接は、大正時代につくられた森合校舎の確か学部長室で行われたと思います。面接の内容はこれも良くは覚えていませんが、今は亡き三宅晧二先生の質問だけは印象深く記憶に残っています。「君、地理と経済は何が違うのかね」との質問を受け、これに対しては、専門が経済地理学であり、その研究視点の軸足を地理学から経済学に移して経過を回答するにとどまったと思います。山田舜学部長(当時)が面接試験の様子をあのにこにこした顔をして、後ろから眺めていたことも覚えています。

さて1980年4月に地域経済論の助教授として赴任し、2階にある研究室に入りました。建物は木造ですので、廊下は鴬張り的で、歩くたびにきゅっきゅっという音がしました。内線電話は研究室内ではなく廊下にあり、また外線電話は事務室まで行かなければなりませんでした。暖房は石油ストーブで、石油がなくなると用務員室の声の大きな菅野一(はしめ)さんのところにもらいに行きました。研究室の定員は2名でしたが、相手の吉原泰助先生(元学長)が外地研究でフランスに行っていたことから、一人で使っていました。その時には、フィリピン農村調査の原稿を4本ほど書きました。森合校舎での1年間は同窓会の方々との交流に大変役立ちました。それは経済学部長をしていた時、同窓会先輩諸氏とは「森合を知っています」ということだけで、意思疎通が可能となったからです。

福島大学には32年間お世話になりました。定年前2年間はうつくしまふくしま未来支援センター長(学長特別補佐)として、勤務しました。センター員の支援活動成果を周知するべく、論文書きをほぼ月1本、講演活動をほぼ週1回こなしてきました。そして原子力に依存しない社会を展望する「福島県復興ビジョン」の策定には一定の貢献をしたつもりです。定年退職後は、縁あって宇都宮市にある帝京大学経済学部地域経済学科に産業立地論・都市経済学・交通経済学・地域経済学・社会資本論担当(多いですね)として勤務する予定になっています。福島の復旧復興の先行きに思いを寄せつつ、今後ともお付き合いのほどよろしくお願いします。

2013年5月24日金曜日

2013 地域戦略研究会「四半世紀後の福島県・東北を考える~我々は次世代に何を残せるのか~」が行われました:5/23

伊藤  宏(教授)

5月23日に、2013年度第1回目の「地域戦略研究会」が東邦銀行本店で行われました。この研究会は、福島大学と東邦銀行が共同で運営するものです。

提供:伊藤宏教授(ワールドカフェ)
 今年度のテーマは「四半世紀後の福島県・東北を考える~我々は次世代に何を残せるのか~」です。代表世話人である阿宇聡東邦銀行常務取締役と伊藤宏教授から今年度の研究会の進め方についての話があった後、「ワールドカフェ」というディスカッション方式で、どのような切り口で今年度のテーマを展開するのかが活発に議論されました。


福島大学の学生17名のほか、美馬武千代名誉教授、熊本尚雄准教授も参加しました。さらに、東邦銀行と三井住友海上の社員の皆さんも含め、総勢34名の参加となりました。

次回は6月末に行う予定です。

提供:伊藤宏教授(ワールドカフェ式ディスカッション)



2013年4月15日月曜日

第23回飯塚毅賞の発表

今日は、信陵同窓会主催の卒業祝賀会において毎年度の優秀卒業生に贈られる「飯塚毅賞」について ご紹介します。

飯塚毅賞とは、TKC全国会会長などを歴任され、1988年に中央大学より法学博士の称号を贈られた際に、信陵同窓会に対して多額の寄付をされた飯塚毅氏の栄誉を永く記念するために創設されたもので、福島大学経済経営学類の優秀卒業生を表彰する賞です。
4年間の学生生活の集大成である卒業論文の中から、優れた研究成果をあげ、且つ、他の学生に対して模範となるべき卒業生に対して贈られる賞です。

2012年度(平成24年度) 「第23回・飯塚毅賞」 

受賞者は次のとおりです。(敬称略)

渡辺 敬大 (指導教員 佐野 孝治教授)  
インド・デリーメトロ事業の影響と評価 -円借款事業の「成功例」として、都市交通のひとつとして-
 
大信田 勇太 (指導教員 沼田 大輔准教授) 
クニマスの里帰り~仮想評価法を用いた費用便益分析で田沢湖の水質改善を考察する~

鈴木 慎一郎・遠藤 麻美・佐藤 美香・高橋 あや・橋本 佳奈・星 大祐 (指導教員 上野山  達哉准教授)
多様な報酬の利得と損失に対する個人の感応度についての比較研究 ~組織行動論と行動経済学の統合的視点から~


※飯塚毅氏略歴と研究業績については、こちらの「2012iizuka.pdf」をご参照ください。(提供:信陵同窓会)